ミニマリスト農家
なんだか、ローランド、という国がありそうな気がしませんか。
最近、ちょっと悪阻が落ち着いてきました!
ほんまに、ラク。身体が動けるー。朝のテレビ体操もできちゃいます。
ななやんとまともに遊べます。
やっとキッチンに長時間たてます。
炊きたてのご飯の匂いもかげます。
何より、ご飯がやっとすこしずつ食べられて、幸せー。米がうまい。
このまま、落ち着いてくれると良いのだが。。
しかし、お腹のもちやんがちゃんと育っているのか逆に心配・・( ・∇・)
今週は、旦那は毎日早朝より摘果と防除デー。
私は、やっとチラシの入稿ができた!涙!何ヵ月かかっとんねん!
たまりまくってた経理もスッキリさせたー。
そして、ゆるミニマリストを目指して?断捨離をひたすら始めました。
ローランドの影響を受けた旦那の影響を受けたのがきっかけで、
ミニマリスト(物を必要最低限持たない生活を送る人たち)にめざめてしまった。
でもどっちかというと、もともと物欲も少ない方でかつ物も少ない方だし、いらなくなったらすぐ処分する派だったので、
ミニマリストの部類に入っていると思ってたのに、
色んな人の本やブログを読んでいるとどうやらちょっと違ったようである。
(ローランドもミニマリストの一人ということです。)
とりあえず、いろいろやってみたら止まらなくて、結果とってもスッキリした。
毎日生活する上で使うものって、とっても限定されるので
そこを見直すだけで全然違います。一年以上着ていない服は間違いなく着ません。
物を増やさないでおこうと思えるし、節約にもなる。
どっちにせよ、年末大掃除なんて絶対できんので、
忙しくなる前の今、身体が動ける今、がアッタクチャーンス。
ちなみに、このローランドの本、なかなか面白いよ。
学生時代に部活に命をかけていた私にとって、ある種共感できるポリシーがあって、
変に説得力がある言葉がたくさんあります。夏の夜長にぜひ。