ナミビアに出会って、今の私たちがあります

Thanks to Namibia, both of us are having life together.

南部アフリカに位置するナミビア共和国。私たち夫婦は、青年海外協力隊員(JICA)として2014~2016年の2年間を過ごしました。広大な土地に対して、人口約2000万人と非常に少なく、自然豊かでのんびりと穏やかな国。特に「砂漠・民族・動物」が有名な国であり、観光客も多く、初めてアフリカを旅するにはぴったりだと思います。写真を通して、少しでもナミビアのことをお伝えできたら幸いです。

Namib Desert -ナミブ砂漠-

ナミビアといえば、まず外せないのがナミブ砂漠の存在。世界最古の砂漠と言われ、世界遺産にも登録されています。「ナミブ」とは現地の言葉で、「何もない」という意味。本当に砂漠しかないのですが、そこには砂漠での暮らしに適応した固有の動植物の命を垣間見ることができます。砂漠の下で寝転がって見えた満天の星空は、今でも忘れることができません。

Wild Animal – 野生動物 –

ナミビアは、他のアフリカ諸国では出会えないほど、野生動物の宝庫でもあります。エトーシャ国立公園やオカバンゴデルタ、またナミブ砂漠など、多種多様な野生動物に出会えるスポットがたくさんあります。中でも一番感動したのは、ナミブ砂漠だけに住む「砂漠ライオン」と「砂漠象」に出会えたことです。

Ethnic people – 民族-

現地で暮らす人と触れ合わずして、ナミビアの魅力は語れません。公用語は英語ですが、ナミビア には固有の現地語が数種類あり、それぞれの地域で暮らす民族がそれぞれの言葉を話します。特有のアイデンティティと風習があり、しかし皆共存しあって生きていることが非常に面白く、これぞ多文化共生であるなと感動しました。