ゲストハウスを考える
Rainy day.
早朝、雷が海に落ちてました。
おはぎ(りくがめ)も、なんとなくだるそうに伸びる。
私は、せっせとチラシを切る(700部が無事届きました)。
日本で、ゲストハウスをやろうという人が、結構増えているらしいです。
東京なんかは、供給過多らしい。
私自身、昔から憧れていたというわけでもないし、
むしろゲストハウス自体ナミビアに行くまで知りませんでした。
他人同士が相部屋で寝る、、なんてありえへんと最初は思ってたけど、
そのへんの度胸はアフリカで身につけられたようで。
帰って来て、日本にもあるんやと知って、2回だけ泊まったかな。
リビングストンでよく行ってたjollyboysは、1人で相部屋でも平気やったのに、
日本となると逆に1人じゃ怖くて泊まれない。女性限定ならいいけどね。
ゲストハウスを開業している人たちには、それぞれの想いがあると思います。
私は、旅は好きやけど、世に言うバックパッカーではないし、
ビビリなので、1人で大きな輪に入り込んで行くのも苦手です。
ゲストハウスが目的ではなく、あくまでも空間、
家族でも、単身でも、グループでも、年齢問わず、
安心してほっとできる場所をごごしまでつくりたいなあと思うだけ。
それが、たまたまゲストハウスという形でやってみようということです。
言うは易しやねん。
今後はみかんといよかんの販売部長として奔走します。